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エルミタージュ美術館(Эрмитаж、Hermitage)は、サンクトペテルブルクにあるロシアの国立美術館。 1990年に世界遺産(サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群)に包括登録されている。
ロシア語の正式名称はГосударственный Эрмитаж(国立エルミタージュ)。

小エルミタージュ(Малый Эрмитаж)、旧エルミタージュ(Старый Эрмитаж)、新エルミタージュ(Новый Эрмитаж)、エルミタージュ劇場(Эрмитажный театр)、冬宮(Зимний дворец)の5つの建物が一体となって構成されており、現在本館となっている冬宮はロマノフ朝時代の王宮である。

1764年にエカチェリーナ2世が収蔵品の収集を始めたのが、エルミタージュの起源である。本来はエカチェリーナ2世専用の美術館で、フランス語で「隠れ家」を意味する「エルミタージュ」という名称もそれに由来する。当初は王侯貴族の収集品を収めるだけで、一般向けの開館はしていなかったが、1917年に一般向けに開館した。

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赤の広場(あかのひろば、ロシア語:Красная площадьクラースナヤ・プローシシャチ)は、ロシアの首都モスクワの都心部にある広場である。

「赤」はソビエト連邦の社会主義に起因するものではなく、元々は古いロシア語で「美しい」という意味であり、広場の名前は本来「美しい広場」というものであった。
広場は東西に長く、南にはスターリンや片山潜などが眠るクレムリンの城壁とその中の大統領官邸、城壁に接しているレーニンの遺体が保存展示されているレーニン廟、北には国立百貨店・ГУМ(グーム)、西には国立歴史博物館、東には葱坊主の屋根の聖ワシリイ大聖堂と処刑場・布告台だったロブノエ・メストがある。

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キジ島(キジー島、キージ島、Кижи、Kizhi)は、ロシア連邦カレリア共和国(メドヴェージェゴルスキー地区Medvezhyegorsky District)のオネガ湖に浮かぶ島。
キジ島は、ロシア正教会の木造教会建築の美しいアンサンブルで知られる。
1960年島全体が木造建築の特別保存地区に指定され、ロシア全土から様々な木造建築が移築された。
1990年木造教会建築がユネスコの世界文化遺産に登録された。ロシアでも有数の観光地であると同時に世界遺産中、最も人気の高い文化遺産でもある。


キジ島は長さ約7キロメートル、幅500メートルの細長い島である。
キジ島はオネガ湖のほかの5000あまりの大小様々な島嶼(最大で35キロメートル、最小は2メートルあまり)に囲まれている。
ムーロム修道院の聖ラーザリ復活教会は14世紀に立てられたロシア最古の木造教会建築である。その他にも教会建築、個人住宅、風車などが移築された。
1990年木造教会のアンサンブルが世界文化遺産に登録された。
4月から9月まで定期船が運航し観光客も多いが、一方で老朽化のため、2002年顕栄聖堂内部の観光は制限されている。

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モスクワ(ロシア語: Москва́, マスクヴァー、IPA: [masˈkva] 発音(ヘルプ・ファイル))はロシア連邦の首都。
連邦市として市単独でロシア連邦を構成する89の連邦構成主体のひとつとなっている。
欧州有数の世界都市。漢字による当て字は莫斯科。英語での発音はモスコー (Moscow) 。
1147年にキエフ大公国のユーリー・ドルゴルーキー(手長公)が会合を行った場所として言及されるのが最古の記録である。1156年に砦が築かれて以来、ロシア帝国の起源となったモスクワ大公国が興った。1712年にサンクトペテルブルクに首都の座を譲ったが、ソビエトによって1918年に首都機能が移転され、ソビエト連邦とロシア・ソビエト社会主義共和国(現在のロシア連邦)の首都となった。 かつては冷戦による対立関係があったアメリカのワシントンと共に、モスクワは世界の首都として二分した。
ソ連崩壊後のロシア連邦においても引き続き首都であり、現在人口1000万を超えるロシアの政治経済の中心である。

カムチャツカ半島(カムチャツカはんとう、ロシア語Камчатский полуостровカムチャーツキイ・パルオーストラフ、あるいはカムチャツカ;Камчаткаカムチャートカ)は、ユーラシア大陸の北東部にある半島。

南南西方向に伸びた半島であり、面積はほぼ日本と同じ約37万 km2、長さ1,250km。
気候は亜寒帯気候からツンドラ気候。
全域がロシア連邦の領土であり、カムチャツカ地方に属する。
以前は南部がカムチャツカ州、北部がコリャーク自治管区に属していたが、2007年7月に両地域が合併してカムチャツカ地方となった。

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バイカル湖(О́зеро Байка́л; Ozero Baikal)はロシアのシベリア連邦管区のブリヤート共和国とイルクーツク州にまたがる湖である。


長径600km×短径30kmに及ぶ湖水面の面積は31,494 km²(琵琶湖のおよそ46倍)でヨーロッパとの境にあるカスピ海や、現在急速に面積を縮小しているアラル海を除くとアジア最大である。
淡水湖の面積で世界最大はスペリオル湖だが、バイカル湖の最大水深は1,637mもあり世界で最も深く、貯水量も世界最大。
世界の淡水の20%がここにあるとされる。水質も日本の摩周湖に代わり世界最高の透明度を誇る湖となっており、世界遺産に登録されている。

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ミハイロフスキー城は、ロシア、サンクト・ペテルブルクにある城塞。別名をインジェネールヌィ城(Инженерный замок、Inzhenerny zamok、「技師の城」の意)という。英語版では聖ミハイル城、St. Michael's Castleの名称である。


ミハイロフスキー宮殿は、ロシア皇帝パーヴェル1世の宮殿として、1797年から1801年にかけて建設された。設計者は、ヴィンセンツォ・ブレンナ (Vincenzo Brenna) とヴァーシリー・バゼノフ (Vasili Bazhenov) である。
ミハイロフスキー城は、正方形の対象な平面であるが、四方のファサードはフランス古典主義、イタリア・ルネサンス、ゴシック様式などそれぞれ異なる建築様式で表現されている。

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血の上の救世主教会(血の救世主教会、Храм Спаса на Крови、スパース・ナ・クラヴィー教会)は、ロシア、サンクト・ペテルブルクにあるロシア正教会の聖堂である。

公式名は、ハリストス復活大聖堂(Собор Воскресения Христова)。このほか、血の上の教会(Church on Spilt Blood)の名称でも知られる。この名称は、1881年3月13日(ユリウス暦3月1日)のロシア皇帝アレクサンドル2世暗殺によるもので、教会が建つ場所は、皇帝遭難の地である。

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サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群(-れきしちくとかんれんけんぞうぶつぐん、ロシア語:Дворцово-парковые ансамбли пригородов Санкт-Петербурга)は、ロシアの都市サンクトペテルブルクの中心部およびその郊外の建造物を登録範囲とするユネスコ世界文化遺産の登録名称である。

これらの建築遺産は、バロック様式・新古典主義にロシア文化が融合したものとして特徴づけられる。

ロシア連邦(ロシアれんぽう;ロシア語:Росси́йская Федера́ция)、別称ロシア(Росси́я)は、ヨーロッパとアジアにまたがる連邦制の共和国。
ロシア連邦およびロシアは双方とも正式名称である。首都はモスクワ。


北西から順にノルウェー、フィンランド、エストニア、ラトビア、ベラルーシ、リトアニア、ポーランド(ポーランドとの国境はバルト海とリトアニアに囲まれた飛び地領であるカリーニングラード州である)、ウクライナ、グルジア、アゼルバイジャン、カザフスタン、中華人民共和国、モンゴル国、朝鮮民主主義人民共和国、日本、アメリカ合衆国、カナダと国境を接し、北は北極海、東は太平洋に囲まれており、領土の大きさでは世界最大である。